模型制作の練習

コスモゼロへの道。

練習台59号(3199メカコレ コスモタイガーII クリアホワイト)

模型制作練習台59号、ヤマトよ永遠に REBEL3199メカコレクション コスモタイガーII(単座型) クリアホワイトの制作過程のまとめ。制作開始は2026/05/26(火)、完了は2026/05/29(金)。

練習台59号 3199メカコレ コスモタイガーII(単座型) クリアホワイト

 

 

【経緯】

「ヤマトよ永遠に REBEL3199」Blu rayディスクの一般発売版には初回特典としたクリアカラーのメカコレがついてくる。第1巻の銀河は練習台51号、第3巻のデウスーラIII世は練習台56号として制作した。第2巻と第4巻の初回特典は未開封。それより先に第5巻のコスモタイガーIIを制作した。

 

【キットについて】

リメイクシリーズのコスモタイガーIIは、2202メカコレとして単座・複座の2種類が発売された。これは本来の設定よりもデフォルメされて全体的に少し湾曲しており「猫背」などと言われた。

のちに3199メカコレDXとして2機セットが発売された。このキットでは単座・複座とデフォルメあり・なしをそれぞれ選択することができる。デフォルメありは「イメージフォルム」、なしは「通常フォルム」と表記されている。

本キットは3199メカコレDXから単座のみの1機分を抜き出し、成形色をクリアホワイトにして製造したようなものであり、ランナーを見るかぎりデフォルメのあり・なしを選択することができるが、箱蓋の裏の組立説明にはデフォルメなしについてのみ記載されている。なお、デフォルメなしのキャノピーのみクリアパーツである。

 

【練習課題】

課題(1) クリアカラーのキットにタミヤ水性アクリルのクリヤーカラーで部分塗装だけで、短期間で仕上げる。
課題(2) タミヤ水性アクリルのX-19 スモークを初めて使ってみる。

課題(1)については、制作開始から完了まで4日間であったから、私としては上出来と思う。意外に水転写デカールを貼るのに苦戦したが、それ以外は特に困難は無かった。

課題(2)については、買ったきりなかなか使うことの無かったスモークをようやく使った。以前はタミヤの商品ラインナップに「クリヤーブラック」が無いことを残念に思っていたが、スモークがそれに相当することを知って2025年1月に購入した。それから実際に使うまで1年以上かかった。

スモークの購入時点ではメタリックグレイの上から塗るというような使いかたを考えていたが、今回は機首と両肩にクリアホワイトの成形色の上からそのまま塗った。機首の塗面ではムラが目立つが、両肩はなかなか上手く塗ることができたと思う。

 

【その他】

練習台25号で余った水転写デカールを本キットに使用したが、小さなイカリマークを貼るのに手こずり、貴重なデカールを2点も無駄にした。結局、未制作の2202メカコレのコスモタイガーIIからデカールを前借りするはめになった。

バンダイの水転写デカールは台紙を水に浸してからデカールが剥がれるまでの時間が長めにかかる。早く台紙からデカールを剥がそうとして何度もつっついているとデカールを損ないやすい。このことは今回の教訓になった。

 

【感想】

デカール貼付以外は円滑に進んだ。これなら翼端灯を赤く塗るとかキャノピーの枠は緑に塗らないとかスミ入れまでするとか、もっと細かい作業までしてもよかったかも、と思わなくもないが今更である。

現状でも仕上がりがちゃんとコスモタイガーIIらしく見えるのは良かった。